プロの女王様が多いバレンタインSM伝言を使って最高のSMテレフォンセックス

今回の「SM電話エッチ体験談」は、サンタクロス1号さん(42歳 男性 東京都 会社員)からの投稿です。

SM系の通話サービスをよく利用しているサンタクロス1号さんですが、テレビ電話エッチよりも音声だけのツーショットダイヤルがお好みとのこと。
色々なサービスがありますが、その中でもプロの女王様が沢山いるバレンタインSM伝言がお気に入りの番組でした。
ある休日に妻が外出して家に一人だけの状況になったことを利用して、バレンタインSM伝言を使ったサンタクロス1号さん。
そこで出会った女王様と過激なSM電話エッチを繰り広げます。

SM電話エッチ体験談
ツーショットダイヤルで出会った女王様とテレフォンセックスでアナルプレイ

40代男性サラリーマンです。

最近はスマホを使い、音声だけでなく映像も見ながらオナニーできるエロチャットもたくさんありますが、自分的には昔ながらのツーショットダイヤルの方が、意外に興奮と刺激をもらえて今でも利用し続けています。

そこでツーショット系のサービスも使い始め既に20年近くなりますが、未だ愛用しているのがバレンタインSM伝言

ここはプロフェッショナルな女王様もたくさんいるし、なんせ自分がМ男ですから、ここでのプレイは最高に刺激的です。

女王様からのヒアリング

数か月前のとある休日。

妻と娘が不在となった時に使いました。

いつものようにSMプロフィールコーナーからガイダンスを確認して、女王様をようやく探し当てます。

彼女は29歳でOLとのこと。

最初に軽く挨拶程度の雑談からスタート。

結構低めの声であり、本気で起こりだすとかなり怖そうな声質の持ち主に感じます。

そして段々と話が真相へと流れていきます。

「あなたのスタイルはどんな感じですか?」と彼女が聞いてきます。

「身長は176㎝で体重は60kほどです」と返します。

すると「へぇー…スリムなんだねー」と、見えはしませんがなんとなく彼女が舌ずりしている絵が頭に描かれます。

「セックスは最近しているの?奥さんとは週何回?」

次々にヒアリングされながらも自分は健気に彼女へ返していき、ここ数年セックスはしていないことを伝えました。

「そうなんだー…じゃあ、オナニー三昧ってことねー」

図星を突かれながら、「普段どんなオナニーをしているのか」「またどんな道具を使ってオナニーをしているのか」など、さらに自分の性癖をヒアリングしてきます。

そして最後に「自分はアナル党ですから、通販で購入したエネマグラや、アナルバイブを尻に突っ込みながら毎回サオをシゴキ、射精しています」と女王様へ告げました。

かなり恥ずかしい発言でしたが、さすが女王様です。

聞きだしが大変上手く、いつの間にか彼女の手のひらで転がされていることにようやく気付きます。

最高のSMテレフォンセックス

彼女からいつも使っているバイブやエネマグラを準備しているか確認されますが、当然それは必需品ですから机の上に置いてあります。

そして、女王様から「可愛い乳首ね…でもちょっと黒くない!自分で弄りすぎなんじゃないの!」と罵声に変わり、いつの間にかプレイが始まりました。

自分は「すいまんせん」と女王様に言いながらも、シャツの中に手を突っ込み乳首を摘まみあげます。

少し声が漏れました。

すると、「何勝手に乳首弄ってるの!」

この女王様にはすべてお見通しです。

今度は四つん這いになる様に指示を受けます。

指示に従い四つん這いになりますが、「もっと尻を突き上げて!」と言われ、指示通り突き上げます。

こんな姿、妻や娘に見られたら大変です。

「綺麗なケツマンコねー…とても使い込んでいるケツマンコには見えないわよ」

なんとなくこの言葉は褒められているみたいで嬉しかったです。

エネマグラを使って疑似アナルセックス

女王様が「ローションを付ける」と言いました。

自分もそれに合わせローションを準備します。

そして「ちょっと締まり具合を見るからね…ホーラ、ホーラ。あー、簡単にケツマンコへ指が入るー」

それに合わせエネマグラをゆっくり挿入です。

「見ているだけでたまんないわー…。ねぇー私のサオ加えてよ」

彼女は既にペニスバンドを装着しているみたいです。

自分は机の上にある消毒済みのアナルバイブを咥え込み、ワザと女王様に聞こえるようにサオをシャブります。

「ジュルジュル…ジュボ、ジョボ」

女王様は「アーン、上手よ…上手じゃない、ホラ、もっと奥まで咥え込みなさい!」

自分はゴホゴホしてしまいます。

「そろそろケツマンコがだいぶん緩んだ時間ねー。今入っているものを抜いて、今度はこっちをケツマンコで咥えなさい!」と言われ、エネマグラをゆっくりと抜き去ります。

「アー…」と声を出してしまった自分に、「なんでそれで感じているの!こっちで感じなさい!入れるわよー」と女王様から厳しく言われます。

アナルバイブを自分のケツマンコへ投入されました。

女王様からはどういう感じで演出しているのか判りませんが「パンパンパン」という効果音が流れ始めます。

自分は完全にメス化してしまい、大きな声で悶えながら「女王様…素敵です、アー…素敵です」と何度も連呼。

そして「そろそろ逝くわよー」と言われ、自分でサオをシゴキながら射精完了。

しばらく頭が真っ白になるなか沈黙が1分ほど続きましたが、女王様へお礼を言い、今日はこれで終了です。

ツーショットでやるSMは刺激が高くて最高の極みで間違いありません。

サンタクロス1号さん、SM電話エッチ体験談のご投稿ありがとうございます。
女王様としてのレベルが非常に高い素敵なご主人様と最高のSMテレフォンセックスが楽しめたようで何よりです。
バレンタインSM伝言はSM番組でも老舗です。
実績も豊富な番組ですから、自然とレベルの高い女王様、マゾな女性が集まってくるんですよね。
リアルなSMパートナーを探している女性も多いので、個人的にもかなりオススメしています。
番組によってはSな女性とMな女性の比率に偏りがある場合もあるので、事前に番組チェックはしておきましょう。