イエローキャットで知り合った子から既に激しく喘いでる不審な着信

今回の「SM電話エッチ体験談」は、GGさんさん（42歳　男性　東京都　会社員）からの投稿です。

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朱里とは「イエローキャット」という電話サービスで知り合った。

SMテレクラのイエローキャットで知り合った子から会おうとの提案が

お互いのパートナーに言い出しにくい性癖をかなえるためにテレフォンセックスをする関係で半年が経とうとしていたが、最近はマンネリ化してきたプレイ内容がつまらなく思え、滅多に電話をしなくなっていた。

ある日のこと、別のパートナーを探そうとしていたところ、向こうから連絡がきた。

これから会えない？試してみたいプレイがあるんだ。

今までリアルで会うことはなく、少し急な展開に不安を感じたが、やばそうだったら顔だけこっそり見て帰ればいいと思い了承する。

すると、「また連絡するから車用意して待ってて」と電話が切られた。

１時間ほどで着信があった。

「もしもし？どこいけばいい？」

しかし、反応がない。

何やらザワザワしている。

微かに男の声が聞こえる。

「2人ともユニフォーム脱がしちゃえよ。」

電話の向こう側で襲われている女の子の声

そのあと朱里っぽい声が聞こえてきた。

「ちょっ、マジで嫌なんですけど。」

間違い電話かと思って切ろうと思った時、朱里が電話に出た。

「・・・もしもし？今ね…先輩に…勝負で負けて…ぅうん…これから…あんっ！」

察した。

朱里は今、気になっていると言っていた先輩にヤられてる。

こっちが問いかけても離れたところに携帯があるようで返事はない。

「いやっ！ああんっ！両方はヤダッ…あんっ！あんっっ！」

どうやら1人ではなく2人に乳首を舐められてるみたいだった。

「おい、朱里、硬くなってるぞ。」

男の声が聞こえた。

よく聞くと、別にも声が聞こえる。

「やめてください！ああんっ！やめて！あんっ！」

どうやら女がもう1人いて、すでにハメられているみたいだ。

朱里が話し始めた。

「俊介くん、また勝負に負けちゃった…あんっ！もう1人の子も、ぅうんっ！今ね、ぅんっ！両乳首…あんっ！舐められてる…マジ、イヤなんだけど…あんっ！キャアッ！」

2人に乳首を舐められながら朱里は必死に状況を話した。

今どんな状況なのかわかった。

遠くからはもう1人の子の状況も伝わってくる。

「ああんっ！先輩、やめて！ああんっ！ああんっ！朱里、助けて！！あんっ！」

ほぼレイプ。

受話器の向こう側で後輩女子2人がマワされていた

そして男の声が聞こえた。

「ユニフォームだと脱がしやすいな。先にヤるわ。」

その直後、朱里の喘ぎ声が響いた。

「あんっ！ちょっ、やめてっ！ああんっ！」

また男の声が聞こえた。

「朱里、バック最高だな。」

更に朱里の喘ぎが激しくなる。

「ううんっ！ぅんっ！電話…止めてください。あんっ！ああんっ！電話…切って…ヤダッ！ああーんっ！」

息切れした朱里の声が聞こえる。

また男の声が聞こえた。

「なんでもしてやりますよって言ったろ。跨ってくれよ。」

しばらく間が空いて、また朱里の喘ぎ響いた。

「キャッ！ああんっ！ちょっ、あんっ！押さえないで！ああんっ！ああんっ！いやっ！ああんっ！あんっ！」

どうやらもう1人に押さえつけられて、下から突かれているようだった。

遠くからはもう1人の子の声も聞こえる。

電話越しの朱里はもう乱れていた。

「ああんっ！ああんっ！あんっ！ああんっ！イクッ！あんっ！イクッ！イッちゃう！ああんっ！」

朱里は果てたようだ。

絶頂した後に立て続けに肉棒を挿れられてしまう

荒い息遣いの後、もう1人の声が聞こえた。

「よっしゃ、変われよ。立てよ。」

そしてすぐに朱里の喘ぎ声が響いた。

「あんっ！もういやっ！ああんっ！ああんっ！ああんっ！」

バックでヤられてる感じだ。

「ああんっ！ああんっ！あんっ！ヤダッ！ああんっ！」

「おい！大丈夫か？」

俺の問いかけにも反応がなく、ただ喘ぎ声だけが聞こえる。

「ああんっ！ああんっ！俊介くん…ああんっ！助けて！ああんっ！ああーんっっっっっ！」

男女の息遣いが聞こえる。

全ては終わったようだ。

遠くから、もう1人の声がまだ聞こえる。

「ああんっ！ああんっ！朱里のせいだからね！ああんっ！ああんっ！キャッ！」

そして電話が切られた。

気づいたとき、俺のイチモツは見たことないほど腫れあがっていた。

そして気づいた。

これもプレイの一部か！

今から汚れつくされた朱里を車で迎えに行く。

楽しみで仕方がない。