人には言えないドMな性格をツーショットダイヤルで解放！

今回の「SM電話エッチ体験談」は、きたぐに4号さん（46歳　男性　静岡県　会社員）からの投稿です。

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46歳の既婚者です。

食品会社の営業をしています。

嫁には伝えていませんが女性に虐められることで性的興奮を覚えるドMな性格です。

言葉責めやオナニー指示などで羞恥心を刺激して欲しいのですが、とても口にはできません。

この欲求を満たすにはツーショットダイヤルしかありません。

先日、SMマニア通信でつながった純子さんとの体験をご報告しますので、気になる方はぜひ利用してください。

平日休みの私は嫁が仕事に出ている昼間にツーショットダイヤルで相互オナニーを楽しむことを生きがいにしています。

SMマニア通信で出会った女王様からのお誘い

この日も欲求不安な人妻を求めてSMマニア通信を利用しました。

つながったのは48歳人妻の純子さん。

この時代には珍しい専業主婦です。

旦那とは週1でHしているらしいのですが、ドSな性格は秘密だそうです。

私がMである事を伝えると、すぐにテレホンセックスへ誘ってきました。

こういう流れだと無駄にお金を消費しないので助かります。

設定はもちろん、女王様と下僕です。

いきなりエロスイッチが入った純子さんから嬉しい命令がとんできました。

「あのさ、下僕なのに服着てるのはおかしいよね？」

ストレートに「脱げ」といわない言葉のテクをお持ちなので嫌でも期待が高まります。

見えないからこそのツーショットダイヤルの醍醐味

ズボンとパンツだけ脱いで純子さんに報告しました。

ここから怒濤の言葉責めが始まりました。

「ほら、ここみたいんでしょ？」

「あたしのあそこ」

「いつもこんな事妄想しながらシコシコしてるの？」

相手の姿を妄想する楽しみ、顔が見えないから性癖をさらけ出せる喜び。

これがツーショットダイヤルの醍醐味です。

風俗でもこうはいきません。

純子さんに強制オナニーさせられる喜びを感じながらシコシコしました。

「ほんといやらしいわね」

「もしかしてお尻はバージン？」

「四つん這いになってバックから突いてあげる」

首輪プレイを妄想しながら四つん這いになって自分の指をアナルに入れてみました。

電話先から漏れる吐息を聞いていると、本当に純子さんが指で掻き回しているような錯覚に陥ります。

SM電話エッチの音とセリフだけが作り出す本物の間隔

リアルなセックスでも感じたことのないゾクゾクする刺激に襲われ我慢汁が溢れ出てきました。

そして、コントロールを失い床にザーメンをぶちまけてしまいました。

純子さんに報告すると勝手にイッた罰として強制2回抜きの命令が来ました。

「なんで勝手にイッたの？」

「顔面騎乗でクンニしてご奉仕しなさい」

「そしてシコシコしてあたしを楽しませて」

完全に主導権を握られるオナニー指示に興奮してフル勃起してしまいました。

電話先からはバイブのモーター音も聞こえてきます。

こんなエロい人妻とテレホンセックスできるなら、通話料なんて痛くもありません。

マン汁の音を聞きながら口の周りがベトベトになる妄想を楽しみます。

「ほら、ちゃんと舐めなさい」

「聖水を掛けてあげるから、全部飲むのよ」

するとジョボジョボとおしっこをする音を聞かせてくれました。

リアルさを演出するために、純子さんはトイレで本当におしっこをしてくれたのです。

この瞬間、部屋の湿度が上がった気がしました。

そして、舐め犬に徹した会話で純子さんをイカせます。

どんどん喘ぎ声が大きくなり、繰り返し絶頂しています。

昼間からここまでイク女性をリアルでみたことがありません。

まるでAVをみているような刺激を楽しみ、私も純子さんの許可をもらって2発目を発射しました。

同時イキした後は、優しい女性に戻り何気ない会話で心を癒やしてくれました。

あくまでも電話の関係を求めていたので、リアルでのお誘いはしていません。

LINE交換もせずお別れしました。

その後、純子さんとは一度もつながっていませんが、今でも他のドSな女性とテレホンセックスを楽しんでいます。

SMプレイをリアルで体験できなくても、SMマニア通信があれば充実した性生活が送れます。

欲望を満たしてくれるこの時間は私の生きがいです。

風俗も良いのですが、やはり生々しいテレホンセックスの方が私には合っています。

「SMが好き」「恥じらいを捨てて本音でオナニーしてみたい」という方は、一度利用してください。

妄想が叶う喜びを知ってしまうと後戻りできなくなります。