逸材の女王様にツーショットダイヤルで出会いました。

今回の「SM電話エッチ体験談」は、しげぞうさん（21歳　男性　東京　大学生）からの投稿です。

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変態系のツーショットダイヤルにハマっている独身40歳。

公務員ですが、普段は残業も無く真っすぐ自宅に戻ると過激な電話Hで思う存分ヌきまくる毎日です。

そして僕の性癖は完全М男。

なので、利用するツーショット番組はエゴイストと言う女王様だらけのSM専門のエロ番組。

そこで最近一番興奮出来た電話セックスが31歳のサキさんで白衣の天使の凄腕さん！

SM電話エッチのお相手は逆ナンパして来た白衣の女王様

1か月前の話し。

逆ナンパ機能を使って僕とSMプレイがしたいと言ってきた彼女と待ち合わせ。

心を時めかせながらスマホをつなげるといきなり低い声で「どうやってイジメられたいの？」だって！

僕は彼女が看護師と言う事もあって、エッチに問診されながらイジメて欲しいってお願いしました。

すると「そう…じゃあ上を脱いで乳首を出して」

余計な雑談等無いため、軽快に事が進んでいきます。

「凄く乳首が黒いのね！まったく遊び好きなんじゃない！！」

いきなり厳しく怒られました。

芸能人似な女王様の診察が続き盛り上がるSM電話エッチ

「この病気は洗濯バサミで治せるから…どう？痛い？」

僕は慌てて机の上に置いてあった自前の洗濯バサミを両乳首に挟み「アッ、ハイ…、イヤ、痛くありません…ア～」

「そう、良かった…、あら、気持ち良さそうね。心配して損しちゃった」

嬉しそうにサキさんはそう言いました。

「あのー…綺麗な方ですね、僕タイプです」

と言った瞬間、「何考えてんだよ、このスケベオヤジ！褒めりゃ誰でもヤれるとでも思ってんじゃねーのか、このハゲ！！」

サキさんは生粋の女王様でその迫力に僕は圧倒されます。

「でもね、私の事アイドルの白石麻衣に似ているっていう人も多いのよ」

先ほどとは180度違うとっても優しい言い回し。

「へぇーそうなんだ」

「お前、何馴れ馴れしくしゃべってんだ！この黒乳首野郎！！」

サキさんの責め方は非常に強弱があり、僕は異常に興奮してしまいます。

緩急に興奮しながらも大好きなシチュエーションで最高潮へ

「なんだよ、お前股間がオッタッテんじゃん！だらしねぇーなー！ったくよー、ホラ、ベッドに寝転がれ」

僕はそのままゴロン。

「ホラ、変態ジジィの顔の上に可愛いおねぇさんのお股が乗っかるよ～、ホーラ、ホラ」

これは顔面騎乗！僕はこれが三度の飯より大好きです。

「ほ～ら、深呼吸するんだよ～、これも治療だよ～」

僕は思いっきりサキさんのお股の匂いを吸い込みます。

「どうよ、可愛い看護師さんのお股の香りは？」

「素敵です。香ばしくて甘酸っぱい匂いが最高です。ス～ハ～」

「イイ子ね～、もっと吸い込むのよ、お股の匂い…。今度は尻を振るわよ、ホラホラ、スケベジジィの顔の上で尻振りダンスしてるわよ～」

本当に幸せです。

僕は正直、これだけでもイけそうな気分になってしまいました。

「スゴイビンビンじゃない！だいぶん治療が効いてきたみたいね…一緒に黒乳首も摘まんであげる。強いのが好きなのよね～ホ～ラ、あれっ！我慢汁ダラダラじゃない！！」

サキさん、当り前じゃないですか！こんなにスケベに責められたらチン汁ダラダラなんて当たり前ですよ！！

「結構亀頭が大きいのね…、でも真っ赤よ！ここも治療が必要ね。このカリの部分をグリグリして…」

ア～サキさん、そんな事しちゃもう出ちゃいますよ！…と心で叫ぶ僕。

「ダメよ！まだ液を出しちゃ！まだ我慢するの…どんどん悪い液が出てるわよ～ホ～ラ」

サキさんからの射精管理は素敵でした。

でも…もう限界です。

「サキさん、そんなにいやらしく亀頭を触っちゃ…ア～、カリもグリグリされて堪りません！すいません、僕、僕イキます。イかせてくださいー。ア～」

僕はしばらくゼェゼェ言っています。

そして…「どう？気持ち良かった？」

僕はサキさんにお礼を言うとサキさんも丁寧にお別れの挨拶をしてくれこれで終了です。

次回、エゴイストのプロフィール再生でサキさんを見つけたらまたお願いしたいと思います。