若い女王様とツーショットダイヤルでSMプレイ
今回の「SM電話エッチ体験談」は、りょうたろうさん(43歳 男性 愛知県 会社員)からの投稿です。
昔からMっ気が強いりょうたろうさんはSMプレイが心のやすらぎでした。
以前までは風俗やハプニングBARで楽しんでいましたが、今ではツーショットダイヤルを利用するようになったそうです。
一か月前、愛用している「エゴイスト」で女性から声を掛けられSMプレイをすることになりました。
その女性は若いながらも経験豊富なりょうたろうさんが忘れられないほどのSMプレイを繰り広げたのでした。
昔からMっ気の強い中年男で今は43歳。
会社ではそれなりの地位についています。
そして私の心の安らぎはSMプレイ。
以前は風俗やハプニングBARで刺激的なSMプレイを楽しんでいましたが、今はツーショットダイヤルで用が済むようになりました。
もう1か月前の話しになります。
私が愛用するエロ番組がエゴイスト。
逆ナンしてきた女と伝言プロフィールを使い待ち合わせが出来ました。
女王様の約束におもちゃを準備し心待ちにしたツーショットダイヤル
年は21歳でフリーターでサキさん。
ただ声は大人びており、妙にセクシー。
テレフォンセックス、約束の日。
私は自分の部屋に立てこもり机の上にディルドやバイブを配備し準備万端。
スマホが繋がります。
数秒の静寂があった後、「もしもし」伝言プロフィールで聴いた声質とは違い、確かに20代ソコソコの若く張りのある声です。
またスタート時は緊張もアリどうしても上手く話せない私でしたが、彼女の方から話題を提供してくれ助かりました。
ココで改めて判ったのが、サキさんは以前SMクラブで働いていた根っからの女王様。
ただ最近は彼氏も出来て真面目に生きていこうとバイト暮らしを始めたみたいです。
また容姿は黒木メイサ風なツンとしたイメージで身長は175㎝でグラマー系。
これは私の好みで最高です…。
徐々に彼女はSMプレイのスイッチが入りお互い興奮状態
そろそろ怪しいトークが増えてきます。
「若い女王様に抵抗はありませんか?」
「いえ、それなりにイジメてくれれば…」
「普段はどんなSМプレイを嗜んでいるんですか?」
「やっぱり、私の部下となる女性社員から言葉責めされたり、罵声を受けたり、とにかくメチャクチャにいじめられることを想像してオナニーします」
「へぇー、変態さんなんですね…」
サキさんの声質に凄みが掛かってきた気がする。
「今どんな格好してるんですか?」
「今は何も…」
「まだ女王様が何も言っていないうちからスッポンポンでオナニーしてたの?この変態上司!」
私は一気に目が覚めます。
「くっさいチンポ舐めてあげようか?」
「お願いします…」
「ウソだよ!このエロオヤジ!!まずは私のくっさいマンコから舐めるんだよ」
サキさんの甘酸っぱいマンコの匂いが脳天をついてきます。
「どう、私のくっさいマンコ。1週間風呂入っていないから凄くイイ匂いでしょ、子豚ちゃん」
サキさんはプロだ!
私の体全身からアドレナリンが駆け巡る。
今でも忘れられない最高の女王様とのSMプレイツーショットダイヤル
「きたねぇケツだな!お前!!肛門が毛だらけじゃないか」
「もっと虐めて下さい…女王様…」
ダラシナイ顔になった中年オヤジが右手でサオをシゴキ、左手にアナルバイブを使い肛門へ突き刺します。
そして私が気持ちいエロ声を出し続けていると、
「お前勝手にアナルをバイブでズブズブさせてないよな!」
これはかなりドスのきいた言い回しで本当に痺れました。
「そんなに好きなら私がズブズブさせてあげるよ」
今私の左手はサキさんの左手と変わり私の肛門をズブズブしてもらっています。
「スゴイ、サキさん…もっと虐めて」
「ホラ部長、こんなに肛門開いてますよ。これならデッカイ巨根チンポもカンタンに入っちゃいますね」
強弱をつけた攻めと、突然の罵声に私のチンポは腹にくっ付くほど反りクリかっています。
「部長、毎日こうやって部下のマンコを想像してテコキしてたんですね」
「ア~、違います。そんな事一切ヤってません」
「ホ~ラ、でもここはこんなにビンビンよ、部長」
「やめなさい真由美くん!」
私は思わず、一度はSMプレイをやってい見たいと常日頃から思っていた女部下の名前を出してしまう。
「だめ~真由美の手…もう止まんないの~部長、ホラホラ…凄い我慢汁、明日他の女社員にチクっちゃおう」
「真由美くん…それだけは、ア~、イイ、もうイク…ア~イクイク…イクー」
素晴らしい世界を満喫できました。
サキさんとは現状コレで最後になっています。
そして私は今も伝言プロフィールでサキさんを探し、またチャンスがあればSMプレイをお願いしようと心から願っているところです。
りょうたろうさん、SM電話エッチ体験談のご投稿ありがとうございます。
思わずプレイしたいと願望を抱いていた女性の名前を叫んでしまうほど夢中に、興奮してしまったSM体験談でした。
実際に働いていた女王様とのテレフォンセックスはより興奮したのではないでしょうか。
ツーショットダイヤルでは現実では叶えられないような過激なプレイなどイメージプレイも可能です。
趣味嗜好の合う女王様を見つけて連絡先の交換をして楽しみたいですね。