バレンタインSM伝言で、娘と年が変わらない女王様に苛められて最高の快感を得る

今回の「SM電話エッチ体験談」は、さぶろうさん(40歳 男性 千葉県 会社員)からの投稿です。

家族が寝静まった時間にツーショットダイヤルを使ってオナニーするのが楽しみになっているさぶろうさん。
若い女性から苛められるのが好きという性癖を持っていました。
なんと選んだ女王様は、娘と同い年の女性でした。
約束の時間になり、プレイが開始されます!

若くしてSM調教が得意な女性

会社員でうだつのあがらない40歳です。

この年でも万年ヒラ社員の私ですが、ツーショットダイヤルで若い子娘に辱めを受けることが大好物。

家族が寝静まってからがお楽しみのツーショットダイヤルの時間

これさえあれば私の人生は大満足です。

妻も子供も寝静まった深夜にツーショットダイヤルを楽しんでいます。

利用しているツーショット番組はバレンタインSM伝言というサービスです。

ここは変態だけが集まるマニアな番組。

そして私のお目当てはハードに罵声を飛ばし厳しく射精管理で苦しめてくれる女王様。

そこで本日、テレフォンセックスをヤるお相手は22歳の女子大生でサオリさんと言います。

約束の時間となり番組内に入ってスマホをつなげます。

第一声はサオリさんから…。

「遅いんだよ、この豚野郎!」

いきなり私の身体に電流が駆け巡ります。

「すいません。女王様…」

「まさかさっきまでオナニーやって眠りこけてたんじゃないよな!」

ジンジンと体全身がしびれてくるのが判ります。

さゆりさんには伝言ダイヤル内のやり取りの中で、無駄話は一切必要ないのでいきなり私をイジメて欲しい…とお願いしていました。

「嫁は寝てんのか?」

「ハイ、もう寝てます…女王様」

「全く旦那がこんなメス豚だなんて知ってたら大変だよな!娘は?」

「娘も寝ています…」

「幾つだ?」

「今…20歳です…」

「なんだよ!私と変わらねぇーじゃいないか!どうよ、娘と年が変わらない女王様にいたぶられる気持ちは?アー!」

一瞬戸惑いがありましたが

「…興奮します」

「この変態オヤジ!娘の裸見てオナニーばっかりやってんだろ!!」

娘のことを考えてフル勃起してしまうダメな父親です

背徳という罪悪感が私を困惑させていましたが、サオリさんのこのセリフを聴いた途端一気にチンポがフル勃起。

本当にダメな父親です…。

「今どんな格好しているんだ?」

「全裸です…女王様」

「亀甲縛りで待ってんじゃなかったのかよ!」

私はこの後通販で購入した縄で自分で自分の身体をきつく縛り上げ、とても嫁や娘には見せられない様な恥ずかしい姿が完成します。

「…済みました」

サオリ様は沈黙…。

放置プレイが始まります。

これはとても恥ずかしい…。

ふと私の亀頭を見ると透明の我慢汁が勝手に溢れています。

興奮している私は、自然と声が漏れ始めます。

「ハア、ハア…感じる…」

「勝手に感じてんじゃないよドМ野郎!」

次にアナルマンコへバイブを差し込む指示がサオリ女王様から飛んできます。

机の上に置いてあるアナルバイブを手に取り、まずはローションでアナル拡張。

「ア~、イイ~…」

「ホラ早くぶち込めよ!」

相変わらずサオリ女王様のハードな罵声が飛んできて私を追い詰めてきます。

私の指が軽く2本ほど受け入れるようになった頃アナルバイブにもローションをしっかり摺りこみ、そしてゆっくりと私のケツマンコへアナルバイブを挿入開始…。

「ウッ、ハアハア…ウグ」

「何感じてんだよ!もっとぶち込めタコ!!」

アナルバイブ全てを受け入れました。

射精管理をされたが、我慢できずギブアップした

そしてズコズコするようサオリ女王様に厳しく言われたので私はその指示に従います。

「ア~、イイです…女王様、ケツマンコが最高ですア~」

サオリ女王様は相変わらず煽り続け、私が感じまくる声を上げる度に嬉しそうに笑っていました。

「ケツマンコだけで…ア~イイキそうです…女王様…」

「勝手にイってんじゃないよ!私も気持ち良くなっていないのにボケ」

私はケツマンコを犯し、もう一方の手でサオをシごいています。

「ダメです…もう…ダメ、ア~」

「まだだよ、ア~、もっとアナルオナニーで感じまくるんだよ…アッアッ、フー、イイー」

サオリ女王様も私のアナルオナニーを聴いて一緒に指マン…いや、ディルドで感じているに違いありません。

必要以上の射精管理を受け続ける私でしたが、そろそろ本気でギブアップしそうです。

そしてサオリ女王様に大きな声で謝罪しながら私は思いっきり精子を吐き出しました…

彼女から怒られるのではとドキドキしていましたが、特に何も言われません…。

しばらくすると

「気持ち良かったですか?また機会があれば宜しくお願いします」

サオリさんは先ほどとは別人みたいに非常に丁寧な言い回しでそう言いました。

恐らくサオリさんも一緒にイけたんだと思います…。

サオリさんとはコレで最初で最後です。

またチャンスがあれ次回も是非お手合わせをお願いしたい若い子娘でした…。

さぶろうさん、SM電話エッチ体験談のご投稿ありがとうございます。
娘と女王様を重ね合わせてツーショットダイヤルを楽しむというなかなかアブノーマルな性癖体験でした。
アブノーマルな趣味であってもツーショットダイヤル上では、何も問題はありません。
思いっきりストレスや、欲求不満を解消できるツールとして利用しましょう。
ご家族だけにはバレないように気を付けてくださいね。