「オアシス」で射精管理が大好き熟女と過激なSMプレイで聖水を浴びる
今回の「SM電話エッチ体験談」は、りゅういちさん(21歳 男性 神奈川県 大学生)からの投稿です。
高校生の頃に経験したSM体験ですっかりM男に目覚めたというりゅういちさん。
大学生になっても性欲が全く衰えず、SM系ツーショットダイヤルをするのが日課です。
伝言機能のやりとりを数回行った後テレフォンセックスの約束をすることに成功。
果たして、「聖水や鞭で打たれたい」という欲求は満たすことができたのでしょうか。
自分がМ男に目覚めたのが高校2年生。
当時同級生だった不良娘2人からラブホに連れ込まれ、聖水や言葉責めを受け鞭で叩かれたり、極めつけはペニスバンドで尻を犯されたことがキッカケです。
過激な女王様を求めオアシスを愛用しています
自分はSMプレイ専門のツーショットダイヤルを利用しています。
利用する番組はオアシス。
ここは言葉責めやハードな射精管理を施してくれる女王様に、罵声を浴びせられるとすぐにアソコを濡らしてしまうドМなメス豚ばっかりがそろっています。
また女性年齢層は30代から40代がほとんどで、SM界で長く君臨し続ける女王様も一杯いて自分のようなМ男には最高の楽園なんです。
半年ほど前、最高の女王様とスマホでつながった時の話しです。
気になるサド熟女に伝言を残すと、さっそく逆ナン成功です。
伝言機能を使ったやり取りは往復3回ほど続き、テレフォンセックスの待ち合わせも完了。
当日。
約束の時間となりスマホが繋がりました。
彼女はマキさん。
41歳です。
未婚で普段は正社員として働いているみたいですが詳細までは聞いていません。
スリーサイズは、95、67、99…完全に自分好みのグラマスな熟女。
またお顔や雰囲気についても聴いてみると、タレントの黒木メイサのようなエキゾティック風と周りから言われているみたいです。
「彼女もいないなら、いっつも一人でオナニーかましているの?」
いきなり下品な言葉で興奮させてくるマキさん。
「オナニーは、だいたい毎日やっています」
自分の自己紹介が遅れましたが、今年で21歳の大学3年生。
何度抜いても満足感が得れない年頃のため、オナニーは1年365日やり続けています。
「どんなふうに虐められたいのかな?」
マキさんの声質はとても色っぽく、ゾクゾク感が止まりません。
「一杯罵声を受けたり、聖水や鞭で打たれたいです…」
「全くこの変態野郎!」
マキさんが急に荒々しい声で怒鳴りつけてきました。
自分は、怒鳴られてフル勃起してしまう変態M男です
ココで自分のナニはフル勃起となります。
「私にオナニー見せてごらん…いつものように」
自分は指示に従い、素っ裸になるとサオをゆっくりシコシコ。
「いつもそうやってオナニーしているんだ…あらヤダ、亀頭から我慢汁でているじゃない!本当ダメな変態学生ね!」
マキさんは全てお見通しでした。
自分の亀頭からはおさまりがつかない程我慢汁が溢れ出しています…。
「もっといやらしい音聴かせて」
自分はスマホをサオに近づけ、我慢汁がサオをシゴクことによって起こる摩擦音を聴かせてあげます。
「ピチャピチャ…」
「なんてひわいな音なの…たまらないわー。私もアソコの音を聴かせてあげる…ピチャ、ピチャ…ア~」
マキさんのマンコもこんなに濡れているなんて知りませんでした。
その後お互いのピチャピチャ音を聴かせあいながら、自分のサオはさらに膨張していきます。
「私のパイパンマンチョも舐めてくれる…あれ!こんなにチンポもデカクして…全くこの子ったら!…シゴくわよ」
マキさんのアワビを舐めながら、彼女のテコキを喰らっているシーンを妄想しているココでイきたくなってきました。
「マキ様…自分…もうイきそうです」
と言った瞬間、彼女は被せるように
「ダメ!私をもっと気持ち良くさせてからよ…ア~、そう、クリを転がす様に…ア~」
マキさんも本気で感じているみたいです。
自分は思いっきり舌先をとがらせてレロレロとクリを転がしてあげました。
「乳首も可愛い!チュパチュパ…チュ」
マキさんが優しく乳首舐め…ウッ!また、イきそうになってきました。
「デカイの亀頭ね…こんなデカいなら彼女も大満足ね…ウグッ、ジュボジュボ、ジュルジュル」
激しい吸引で自分のマラを吸い上げるマキさん…。
「マキ様…もうダメです。そんなに吸われると…ア~イキそうです」
「ダメひょ~、まだ…チュパ、ジュルジュル…私が気持ちよくなっていないからジュル、ジュボジュボ」
マキさんはチンポを口から離さず相変わらず射精管理…。
射精管理をされているのに我慢できずに射精してしまった
「今度は聖水…どこにかけて欲しい」
「サオに…かけてください」
「サオじゃダメよ!もっとひわいな言い方で言いなさい、ホラ!」
「マキ様、自分のチンポ、デカマラ、ポコチン、腐れチンポに聖水をかけてください」
「ア~ひわい~!良く出来ました。ホラご褒美よ…私の聖水を浴びて一杯気持ち良くなるのよ」
妄想の中…マキさんの聖水が自分の臭いチンポへ水しぶきを立てながら降り注がれます。
「ア~、マキ様…ステキです。素晴らしいです…聖水…」
と、その時
「ア~ゴメンナサイ、出る出る、出ます」
あまりの刺激に大量の精子を天高く吐き出してしまいました。
しばらく二人の間で沈黙が生まれましたが
「今度はもう少し頑張ろうね」
とマキさんに言われ本日はこれで終了。
この後マキさんとライン交換。
そして最近もライン電話を使った射精管理を楽しませてもらっています。
りゅういちさん、SM電話エッチ体験談のご投稿ありがとうございます。
学生の頃はエッチなことで頭がいっぱいになりますよね。
とはいってもなかなかリアルで恋人はできないし、できたとしても性欲を満たしてくれるほどのエッチをしてくれる女性はほとんどいません。
今回のSM体験談では女王様に射精管理をされながら、相互オナニーをするというその手の性癖の方にはドストライクな内容でした。
1人でのオナニー刺激に満足できなくなったらツーショットダイヤルを利用してみてはいかがでしょうか。