エクスタシークラブでの初めてのツーショットダイヤル体験はSM交互プレイでした

今回の「SM電話エッチ体験談」は、GONTAさん(62歳、男性、埼玉県、自営業)からの投稿です。

風俗に通っていましたが、コロナ禍もあり行く機会が減ったGONTAさん。
性欲がありあまっているので、ツーショットダイヤルを試しにやることにしました。
電話がつながるといきなりのSMプレイに度肝を抜かれ、なんとそのままフィニッシュ。
そのあとは落ち着きを取り戻し、立場が逆転していきます。

SMプレイにドハマリしている淫乱女

ソープやエステなどの風俗が好きでよく利用していましたが、コロナのせいで以前のように利用できなくなりました。

そこで未体験のツーショットダイヤルをやってみました。

ネット検索しておすすめのトップに出ていた

無料ポイントがたくさん貰えるので、エクスタシークラブを選びました

「エクスタシークラブ」を選んだのは、無料ポイント4000円分が貰えるからです。

それと私はSM好みなので、どっちかというとMなんですが、このサイトにはSM調教というコンテンツがあるので選びました。

ソープやエステは会話が馴染むまで気を遣ったりする時間が必要ですが、ツーショットダイヤルは声だけなのでいきなりプレイに入れるのが凄かったです。

SMを指名したので、電話に出た彼女からいきなり罵倒されました。

彼女は職場の女上司という設定で、部下の私をいきなり

「グズ、のろま、ゴミ!」

などと怒鳴りつけるのです。

その迫力に私はもう背筋がピリピリしてきて、股間がモッコリ状態。

「営業成績が悪いんだから土下座しろよ!」

と言われ、スマホをスピーカーオンにしたまま土下座してしまいました。

するとピシリという音がしたんです。

多分革製のムチだと思いますが、それでピシピシと私の背中を打ってくるんです。

「ほら、白いワイシャツがビリビリに破れて血が滲んできたぞ。どうだ、どうだ!」

と今度はハイヒールの踵で私の尻のあたりをグリグリと圧迫してきます。

パンツを穿いたまま射精してしまい、下着を汚してしまいました

女上司が口でそういうので、ほんとにグリグリされてる気がして、床に押しつけられたモッコリが膨張してもう我慢できなくなり、私はパンツを履いたまま発射してしまったのです。

まさか、いきなり責められるとは思ってなかったのでパンツを履いたままプレイに臨んでいました。

すでにイッテしまった私は慌ててパンツを脱いで、ベトベトになった下腹部を拭いました。

イク瞬間に声を上げてしまったので、女上司の方はバカにしたように笑っています。

その時の私はもうツーショットダイヤルの凄さに夢中になっていました。

声を聞くだけで想像力が高まり、ソープやエステとは全く違う次元の快楽があることを知ったのです。

1回イッテしまったこともあり、私も大胆になりました。

少しはSも楽しんでやれと思い、今度は私の方から

「よく聞け、くされ〇〇コ!」

と怒鳴りつけたのです。

SMの立場逆転で、興奮MAX

すると私の変化に女上司はすぐに反応してくれました。

急に自分がしたことを謝り出したので、許してやるからオナニーしてみせろ、と命令しました。

すると女上司は抵抗します。

「オナニーしないと社長に訴えるぞ!」

と罵倒すると、女上司は声を出し始めました。

オッパイから下腹部へ手を伸ばせと命令すると、その通りにしてくれます。

口で指を嘗めているのか、スマホからグチョグチョというねばっこい音も聞こえます。

すると女上司は、毛深いからマン毛が指に絡んで痛いの、とぬかすじゃありませんか。

この時点で私の息子はもうビンビンです。

私がカミソリで剃ってやるからマタを大きく広げろ、と命じました。

口でゾリゾリ、ゾリゾリと言いながら剃っていくマネをしてやると、女上司の方が声を上げ始めたのです。

「もう濡れてきて、イキそう!」

と叫ぶので、まだまだ、と私は自分のモッコリを握り締めて押さえ込みます。

その時、3人プレイを思いつき、私は叫びました。

「あッ、社長が入って来た!」

すると女上司は社長に謝罪しながら、喘ぎ声を上げるのです。

私は今度は社長になって、女上司を叱りつけました。

「私の前でそんなみだらなマネをするんじゃない」。

今度は社員になって

「もっとマタを開け!」

と命じます。

相反する命令をどのように対応したらいいかわからなくなった女上司は、自分の指をアソコにいれて激しくピストンして、大声を張り上げてイッテしまったのです。

頭の中の3人プレイに興奮した私も、2回目のフィニッシュを迎えてしまいました。

さすがの私も限界でした。最後にありがとう、楽しかったよ、とお礼を言ってスマホを切りました。当分はツーショットダイヤルにはまりそうです。

GONTAさん、SM電話エッチ体験談のご投稿ありがとうございます。
パンツを穿いたままフィニッシュしてしまったことには驚きましたが、ツーショットダイヤルは1人でのHと比べて興奮度が桁違いなのでやむをえません。
繋がる人はSの素質をもっていたり、Mの素質をもっていますが、両方の素質を持っている人も存在します。
交互にSMプレイをすることができたり、イチャイチャしたりといったこともできるので、使い方は人それぞれです。
SM電話エッチRANKINGではオススメのツーショットダイヤルサイトを掲載しているので、良かったら覗いてみてくださいね。