昔から利用しているバレンタインコールSMで、新たな女王様を見つけました
今回の「SM電話エッチ体験談」は、スズキハヤトさん(40代 男性 東京 会社員)からの投稿です。
気に入られていると思っていた女王様に捨てられ、身体の疼きが抑えられなくなったスズキハヤトさん。
我慢ができず、昔から利用している「バレンタインコールSM」で新しい女王様を探します。
繋がったのはか細い声の女性でしたが、徐々にドSな本性が明らかに。
お尻の穴を責めまくられ、誰にも見せられない姿を魅せてしまうのでした。
現在40代の男性会社員で既婚者。
会社では一応上のクラスで管理職に就いています。
こんな私の性癖はSMプレイ。
以前利用したSMマニア専門のツーショット番組で知り合った女王様と、音声だけでかなり激しく責められ、女王様自身も私の性癖を気に入ったらしく、いつのにか直に出会ってSM専門のラブホで彼女とのプレイを楽しんでいました。
ところが最近全く彼女からのお誘いが無くなり、これは放置を楽しんでいるのか…と当初は考えていましたが、本当に連絡が途絶えてしまいます。
女王様と連絡が取れなくなったため新しい女王様を探す旅へ
身体の疼きが抑えきれない私は、再び新しい女王様を探すことを決心しました。
昔から利用しているのがバレンタインコールSM。
以前の女王様ともここで出会い、何度も家畜のように弄ばれました。
とある休日、妻と娘は本日一日外出。
私は自分の部屋から女王様探しを始めます。
伝言ダイヤルから好みを探しました。
…相変わらず、スケベで過激な女王様が伝言ダイヤルに吹き込んでいます。
ただし自分が思い描く様な方はなかなか登場せず、今日のところは諦めようかと考えていたところ、気になる伝言を確認します。
『偉そうなブタを探しています。もし激しくケツを犯されたいなら私を指名してください』。
なんとも魅力的な伝言です。
彼女へターゲットを絞り、こちらかも伝言を吹き込みます。
その日の晩。
彼女から指定された時間に電話が繋がり、まずは挨拶から。
彼女は38歳のネイリストでナツミさん。
結婚歴はあるみたいですが、今は一人みたいです。
また電話で妄想するには相手の顔立ちも理解する必要があり、誰に似ているかと確認すると、女優の黒木瞳と答えてくれます。
…素敵じゃないか…と、心でほくそ笑む自分がいます。
確かに声付きも結構か細い感じで、清楚感も感じることが出来ます。
そして段々本題へと移り、ナツミさんは私の性癖を聞いてきます。
自分は隠し事など一切せず、自分が興奮するプレイ内容をすべてナツミさんへ吐き出しました。
それから…、大変言いにくいことですが…今の自分は素っ裸になり、胸元のみ縄で身体をギュッと強く縛っており、手足だけは自由に動く様に調節しています。
理由は逝くときに手が使えないとチンポを扱けないからです。
レベルが高いハイクラスなドS女王様でした
ナツミさんの声付きが変わってきます。
先ほどよりはかなり低いトーンです。
『今どんな格好しているの?』。
自分は惨めな今の姿をナツミさんに暴露し、机の上にはアナルバイブも置いてあることを告げました。
すると
『ホントにド変態へブタだなーお前は!』。
とても黒木瞳とは思えないほどの豹変ぶりです。
『あらー、乳首はピンクで可愛いのねー』。
ナツミさんの虐めは強弱のバランスが大変上手で、元女王様と比較してもかなり上のクラスであることは間違いなさそうです。
そして合間に『パン、パン』と言う音が聞こえながらスバンキングもされました。
『今度はそこに寝て見なさい、坊や』。
優しいナツミさんの声に甘えながら、仰向けに寝そべります。
『ホーラ、おねぇさんのお股の匂いどうかな?ホラホラ…苦しくない』。
…顔面騎乗です…音声だけですが、ナツミさんの温もりと甘酸っぱい淫靡なマンコの香がプンプンと漂ってきました。
『ナツミさん…素敵です』
と答えると
『誰がナツミだよ!ナツミ様だろ!』。
その後も激しく、そして厭らしい言葉責めを喰らい続けました。
『坊や、今度は四つん這いになろうか?』。
指示に従うと
『可愛いーアナルねー…アラ!ケツ毛が一杯生えているじゃない!この豚野郎』。
恥ずかしく、そして情けないですが、自分の亀頭からは我慢汁がダラダラと垂れ流し状態。
そしてナツミさんからケツにアナルバイブを突っ込むように言われると、こっそりローションをアナルにすり込み、バイブを差し込みます。
『アー…イイ、アッ、ナツミ様…イイー』。
その後は尻を『パンパン』と叩かれながら、ナツミさんから尻の穴を犯されまくり。
我慢ができなくなり射精を懇願しました
自分は同時に乳首やサオをシゴキながら、遂にたまらずナツミさんへ射精させて欲しいことをお願いします。
『仕方ないわねー…。ほら、お尻の穴サイコーって言いながら射精するんだよ』
と厳しく言われます。
私は何度も
『お尻の穴サイコー…お尻の穴サイコー…』
と泣き叫びながら、久しぶりの大量射精。
しばらく沈黙が続きますが、黒木瞳の様なか細い声で、ナツミさんが
『良かったですよ。また今度プレイしましょうね』
と言ってここで終了です。
ナツミさんは元女王様と比較してもかなりハイクラスな方で、機会かあれば直に出会えないか今度相談しようと思います。
スズキハヤトさん、SM電話エッチ体験談のご投稿ありがとうございます。
M男だと女王様から連絡がないと放置プレイをされてると勘違いしてしまいますよね。
SMなどマイナーな性癖を持っていると、通常の生活では欲求の解消方法を得ることは難しいです。
SM系ツーショットダイヤルであれば、同じ性癖を持った人たちが集まるので、理想の女王様に出会えます。
スズキハヤトさんは直に出会えないか相談するということで、うまくリアルで出会えることを願います。