SMツーショットダイヤルのエクスタシークラブで人妻に過激な言葉責め

今回の「SM電話エッチ体験談」は、はなちゃんさん(48歳 男性 兵庫県 会社員)からの投稿です。
ドSではないけど女性を責めることが好きなはなちゃんさんが利用したのは、ツーショットダイヤルのエクスタシークラブでした。
繋がった30代後半の人妻に最初から己の欲望をぶつけるはなちゃんさん。
「初めての人にこんなこといきなり言われるなんて興奮しちゃう」と返されます。
合意が取れたはなちゃんさんは過激な言葉責めを始めるのでした。

ツーショットダイヤルで言葉責めをされながらオナニーする

もともとベッドの中でも女性をいじめるようなプレイが大好きだった私。

自分自身が少しSの傾向にある事は自覚していました。

そこで、電話やオンラインであればもう少し自分自身のSの傾向や喜びを出せるのではないかと思って探したのがこのサービスです。

有料でも自分自身が楽しめるのであれば問題ない、さらに電話やオンラインであれば多少大げさに自分自身の言葉で攻めても問題ないだろうと思って思い切って利用することにしました。

実際に会話をしていてマッチすると思ったのが30代後半の主婦の方です。

30代後半のドM主婦とSM電話エッチをスタート

ここでは幸子さんとさせて貰います。

ファーストコンタクトから「プレイそのものはそれほどSMに特化したいとは思わないが、女性をベッドの上で責めることが大好きなのでこのサービスを利用しました。もしあなたがよければ電話で少しベッドトークをしながら楽しみたいのですが良いですか?」と呼びかけてみました。

そうしたら彼女からも「私は実は旦那に暴力を振るわれていて、痛みを伴うものの終わった後に何らかの快感があることを自分自身で感じていることもあり、ソフトSMのようなものは逆に私に向いているのではないかと思って今日連絡したのです」と話しかけてきました。

この話を聞いた途端、私自身は彼女と実際にプレイをしたいと思いましたがそんなわけにはいきません。

オンラインで顔を隠しながら彼女を少し責めることにしました。

「暴力振られる事は嫌だけども、言葉でも好きなんだったら僕の思うがままだ」とわりきり。

激しい言葉責めに感じてしまうドMな人妻

「今すぐにでも君の洋服をビリビリ破いてしまい、帰りに着て帰る服がないような状態にして興奮を煽りたい位だ。そんな話を聞き流のもあなたはいじめられていることに快感を覚えて濡れちゃうんでしょう?」と最初から責め立てる。

彼女は戸惑いながらも「もしかしたらそんなふうに責められると私、本当に興奮しちゃうかもしれない。耳元で優しくささやかれるよりも激しく、いじめられるように責められる方が感じちゃうから」

と返してきます。

「シャワーも浴びていないままで私の汚いペニスをしゃぶってくれ。そしたらご褒美にあなたのおまんこまで舐めてあげるから。これくらい楽勝でしょう」と話しかけると、「そんないやらしいこと言うのやめて、初対面の電話でひどいこと言われるなんて思いもしなかったけど、逆にこれが私には楽しいみたいと多少興奮気味に私に返してくるようになりました。

やはり電話であればこのように自分のSの傾向を出しやすいこともよくわかり、相手の女性が多少Mであることがわかると、どんどん進めることができるようになるのです。

「あなたをいじめているうちにどんどんおちんちんが大きくなってきた。どうぞ、このおちんちんをしゃぶってが口の中で出させてよ。洋服をぐちょぐちょにしてもいいよ?」などとと調子に乗っていると、「そんなことをするなら私だってあなたのお尻の穴に何か詰め込んじゃうわよ」などと逆襲しだす次第。

単純にいじめられる方が性格に合っている女性だと思ったが、自分自身を責めたい思いがあると言う感じでした。

私は、さらに「その汚いお尻の穴に俺のおちんちんを突っ込んで、ぐちゃぐちゃにしてやるよ」と罵るように言うと、彼女は本当に興奮してきたらしく、「こんなに男性に支配されることが楽しいなんて、言葉だけでもこんなに楽しいのなら実際にあなたと会ってリアルにいじめられて、責められてみたい」と言い出す始末です。

私自身も彼女のような女性をリアルにいたぶりながら言葉で攻めて快感を味わいたいと思っていましたので、その時は本当に彼女がいとおしくなってしまいました。

はなちゃんさん、SM電話エッチ体験談のご投稿ありがとうございます。
初対面の女性にいきなり下品な言葉で欲望を直球でぶつけて反応を楽しむのも、変態の一つの趣向と言っていいでしょう
エクスタシークラブにはドMで淫乱な女性が多く電話をかけてきます。
ツーショットダイヤルだからこそ、貴方の過激な欲求を思いっきりM女にぶつけてください。