セックスレスの37歳保育士の人妻がLINEで知り合った医者とSMテレフォンセックス

今回の「SM電話エッチ体験談」は、みおかさん(37歳 女性 兵庫県 パート)からの投稿です。

37歳のみおかさんはセックスレスで悩んでいた時、偶然LINEするようになった彼に相談します。
すると彼は「満足させてあげる」と提案してきますが、生憎距離が離れていて会えずにいました。
ある日、彼はLINEで電話しようと誘ってきます。
「私はドMだし、ドSの人に抱かれるのが好き」と訴えると彼はエッチな命令をしてきました。

SM電話エッチ体験談
LINEで知り合った内科医の男性とSM電話エッチ

私は37歳の主婦で、二人の子供を育てながら週に3日保育士のパートをしています。

私が、電話でSMプレイをした方は、40歳で内科の勤務医として働いています。

私達は、LINEでたまたま彼が私を友達追加してきてくれたことが、出会いの始まりでした。

私はLINEアプリでは、誰からでも友達追加できるような設定をしていて、彼は私の名前が大学時代の同期の名前と同じだったようで、間違えて私を友達追加してLINEを送ってくれたのですが、私が同姓同名の別人ですとLINEを返しました。

そこから世間話をするようになり、気づいたら仲良くなり、家庭の相談等もするようになりました。

私は、二人目の出産後から主人とはセックスレスで悩んでいて、その話を彼にしました。

すると彼から、僕が満足させてあげたいというLINEがきました。

しかし、実際には私は兵庫県住みで彼は大阪府に住んでいて、中々会う時間を作ることができずにいました。

ドSの彼とLINEでテレフォンセックス

すると彼から、電話でもいいから話してみたいというLINEが送られ、私は彼にLINEで連絡しました。

彼と私は、初めて話したようには思えないくらい自然に会話することができ、最初は近況の話をしていたのですが、だんだんお互いの夫婦仲や夫婦生活の話をするようになりました。

私が「私はドMだし、ドSの人に抱かれるのが好き」と言うと、彼は「このまま俺に触られてるとこ想像して、おっぱいを触ってみてよ。」と言いました。

私は欲求不満だったこともあり「いいよ。」と言うと、誰もいないリビングで服を脱ぎました。

そして、自分でおっぱいを揉んだり、乳首を触りながら「あっあっ気持ち良くなってきちゃった」と言うと、受話器から「ペチャペチャ」という舐める音がしました。

その音を耳に当てながらおっぱいを触っていると、すごく気持ち良くなってきて「あっあんあっあん、下も触って欲しい」と彼に言いました。

彼は「ダメ、言うこと聞けないと気持ち良いことしてあげないよ、もっとおっぱい触って声出してよ。」と言い、私は自分のおっぱいを強く揉みながら「あんあっあん、ハァハァ」と無我夢中で触りました。

すると、彼は「アソコはどうなってるの?俺にどうして欲しい?」と聞いてきて、私が「えー、もうお願い気持ち良くして。」と照れながら言いました。

ドSの彼に意地悪されながらオナニーしちゃう淫乱人妻

すると「ちゃんとどうしてほしいか言えない子には何もしてあげれないよ。ちゃんと口に出して言ってごらん?」と言われたので、「クリちゃんを撫でてほしい、指を入れて欲しい」と言い、「いいよ、指いれてあげる」と言うので、自分の指を膣に入れ、クリトリスを触りました。

私の性器はすでにビチャビチャになっていて、「あっあんあっあっ気持ち良い」と言うと「今どうなってるの?ちょっと指をだし入れして音聞かせてくれる?」と言われたので、彼の言うとおりにしました。

すると、「まだまだ感じさせちゃっおうかな、指はもう1本入るかな、どうして欲しい?」と聞かれ「恥ずかしいよ」と言うと、「えーじゃあここで終わるけどもう良いんかな?」と意地悪を言ってきました。

「指2本欲しいよ」と言うと「入れてあげよう」と言われ、私は指を2本いれ膣を出し入れすると、膣がヒクヒクしてきてイきそうになり、「もうイッちゃう、ねぇもうイきそう?」と私は叫びました。

最後は激しいテレフォンセックスで潮吹き

彼は「指で満足できるの?僕のおちんちんじゃなくていいの?」と言い、「おちんちんでして」と私が言うと、「おちんちんをどうするかちゃんと言わないとできないよ?」と彼はドSっぷりを発揮していました。

私が「おちんちんを私の膣にいれて」と言うと「いれるだけでいいのかな?いれてどうするの?」と言われたので、「いれて動かして欲しいよ、いっぱい動かして欲しい」と言うと、「エッチな子やね」と言われ、私はおちんちんの形をしたバイブを膣にいれました。

バイブを動かすと、「あっあっあん、あっあっ」とすぐにイきそうになり、おしっこがしたい感覚におそわれました。

「あっもうダメ、おしっこしたくなってきた」と彼に言うと、「もっとつくよ、止めないよ」と言い、私はバイブを動かし続けるとすごい勢いで、透明な水分が出てきて、今までにないくらい身体が熱くなりイッてしまいました。

私は、「ハァハァハァ」と通話口で言うと、「イッちゃった?可愛いね、これからももっと可愛がってあげる」と言ってくれ、彼の言葉通り週に2日ほどLINEでSMセックスを楽しんでいます。

みおかさん、SM電話エッチ体験談のご投稿ありがとうございます。
セックスレスです、と女性に言われてしまったらムラムラしない男はいません。
テレフォンセックスだからこそ、言葉責めというものがより興奮を引き立てますね。
充実感たっぷりのテレH体験ということが伝わってきました。