ツーショットダイヤルで露出女と変態テレフォンセックス

今回の「SM電話エッチ体験談」は、ひろゆきさん（21歳　男性　東京　大学生）からの投稿です。

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大学で東京に上京したての頃、SM専門の風俗店に通うのが俺の喜びだった。

俺って根っからのS野郎。

この喜びを知った後はバイト代を全部SMクラブで使う毎日を送っていたがさすがにこれじゃ金が持たない…。

で、今はSM好きなメス豚が集まるツーショットダイヤルを利用している。

俺が大好きなツーショット番組がマンゾク。

20代の初心者ドМもいるが、人妻や熟女でノーマルセックスだけでは生きていけない肉便器も一杯いるんでもう最高！特にこの間繋がった女は露出好きなとんでも無い変態マゾ女だった。

飲み会終わりに出会った露出好きM女とSM電話エッチ

サークルの友達と飲みに行った後自宅に戻りいつものツーショットダイヤルを開始。

本来プロフィール再生なんかを使って下衆女とテレフォンセックスやるのが俺流だが、その日は相当溜まっていたこともありツーショット機能から淫乱女を探す事に。

次から次に肉体が満たされないマン汁女と繋がるが、どいつも俺の性癖にマッチしない…。

4人目。

「モシモシ…」

情けない様なか弱い様な声がスマホから聴こえてきた。

「何してるの？」

「今、繁華街歩いているの…」

ちょっと興味が湧いてきた。

「どんな格好して？」

「コート一枚…」

それってもしかして…。

「コートの下は？」

「何も…でも、縛ってる…」

ようやく本日の獲物にありついた！

「いつもそんな変態な事してんの？いくつ？どんなタイプ？」

彼女の名前はノゾミ。

タレントの板野友美に似ていると言い、ラインはスレンダーだがオッパイはFカップらしい…。

因みに年齢は28歳で保育士。

飲み屋街で亀甲縛りとコートで出掛けるM女とのプレイ開始

「そこって人通り多いの？」

「ウン…飲み屋街だし、お酒で酔っ払っている人が私をジロジロ見てくるの…」

「へぇー、うれしそうじゃん。相当変態なんだね」

「そう…私って変態なの…」

パンツを脱いでサオをシごき出す俺。

「アソコどうなってるの？」

「もうグチョグチョ…おまけに縄が割れ目に食い込んで凄く感じるの…イイ～」

たまらなくなってきた。

「歩いてばっかじゃつまんないからオナニーやってよ」

ココでしばらくノゾミからの返答が消える。

そして…「今、雑居ビルの階段…ア～、マンコに食い込む～」

コイツはとんでもないメス豚らしい…。

「今どんな格好？」

「コートを脱いで…亀甲縛り丸見えなの…ア～」

俺もそろそろノゾミを甚振りたくなってきた。

アナル舐めまでしっかりとこなすM女に止まらない手

「マン汁の音聴かせろよ」

「恥ずかしい…」

「今更何言ってんだよ！このユルユルマンコ！！」

「判りましたご主人様…、ピチャピチャ…クチュ」

ノゾミのマン汁の溢れ具合がしっかり聴き取れた…と、その時「チュパ、チュ、チュ」この音は…と思った矢先「私ディルドも持参してます…チュパ、ウグ、ウー、オ～、オエ～」疑似フェラしているかと思ったら疑似イマラもやってやがる！サオをシごく速度が相当アップしてきた！

「ホラ、今度は俺のケツも舐めるんだよ！肉便器！！」

「ハイご主人様…チュパチュ、チュ～…プハー」

「どうだ俺のアナルは？」

「とっても綺麗な菊の花で美味しいです…チュパ、チュパ、チュチュ…」

俺も自分で尻にエネマグラを差しこみノゾミのアナル舐めを堪能中…。

「アナル舐めながら、クリもしっかりイジメるんだぞ！そう、そうだ、もっとネっとりアナルを舐めるんだ…そう、ア～、のぞみ、もっと舌を中までねじ込ませるんだ…ア～」

俺はサオをシごき、同時にエネマグラもズボズボさせながらこの一瞬を楽しんでいる。

「ア～クリが気持ちイイ…ご主人様…今、私パイパンマンコにデッかいディルドをズコズコさせてんの～、ア～イイ～イイの～」

ノゾミは声を震わせながらそう言った。

「このブタ女…いつもこんな変態遊びしやがって！もっとズコズコしやがれ！！」

「そう、私って変態なの～。誰とでもセックスをヤっちゃうの～、汚くて臭いチンポが大好きなの～ア～、イク、イクイク～」

俺も同時に発射した…。

ノゾミの息を切らす声がスマホからしばらく聴こえていたが突然切れる。

出来ればノゾミの連絡先を聞きたかったところだが、彼女とはこれで終わり。

ちょっと残念だったが、また今度マンゾク使ってドМを探す事にしよう。