SM専門ツーショットダイヤルで素敵なテレフォンセックス

今回の「SM電話エッチ体験談」は、ゆうきさん（38歳　男性　神奈川県　高校教師）からの投稿です。

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自宅では真面目なお父さんを演じていますが、実は情けないほどドМの高校教師38歳。

勿論今の夫婦関係はノーセックスで、自分でひわいなサービスを利用してオナニーする事で性欲を満たしています。

自分が愛用するサービスは、イエローキャットというツーショットダイヤルでSM専門チャンネル。

利用歴は5年以上。

集まる女は射精管理に至福を感じる女王様や、罵声を飛ばせば勝手にアソコからマン汁が零れだすドМ女のオンパレード。

音だけの電話エッチでは良い声からドスの効いた声に代わるギャップが最高

つい最近の話しです。

私好みの女王様とスマホを使い音声だけでSMプレイを楽しみました。

彼女の名前はミサキさんで38歳。

職業は内緒と言う事で教えてくれませんでした。

電話エッチ、約束の時間。

スマホをつなげるとミサキさんの方から「もしもし」

とても感じの良さそうな女性です。

「初めてですか？こちらのツーショット番組」

彼女の方から率先して会話してくれるため非常に楽です。

「ドМさんみたいですね。どんなプレイでいつもイかされてるの？」

自分のどうしようもない性癖をミサキさんに全て吐き出します。

「へぇー、マジ変態さんだね～」

最初の感じ良さそうな女性から少しドスのきいた様な低い声に変わりました。

今度は自分の方からも質問します。

「誰に似ているのですか？」

「そうねぇー。中森明菜に似ているって昔良く言われていたわ」

どうやら澄ました雰囲気と可愛さも持ち合わせた女性みたいです…。

自分なりにミサキさんのイメージを頭で作り上げていると段々股間が熱くなってきました。

セリフや音まで現実味を帯びるSM電話エッチに大興奮

「今どんな格好してんの？」

自分は素っ裸である事をミサキさんへ伝えます。

「全く情けない！そう言えば女子高の先生って言ってたよね、こんな変態な先生が担任なんてホント可哀そうだわ！」

確かに…。

ただこのセリフを聞いた途端一気に自分のマラが膨れ上がってきました。

「ホラ、先生…乳首がこんなに尖がっているじゃん」

美咲さんはまるで自分が受け持つ女子生徒の様な言い回しでプレイを開始。

「今ね、先生の後ろから乳首と股間をサワサワしているの…気持ちイイの？ホラ、何か答えろよ！」

かなり激しい口調に身体に今日一の電流が走ります。

「ホラ、乳首を強く摘ままれるの好きなんでしょう、先生…」

「気持ちイイです」

自分で自分のつまみを強く摘まみ上げながらアドレナリンが上がってきました。

「先生…、今度は四つん這い」

自分はミサキさんを自分の生徒と思いながらその指示に従います。

「もうー汚いアナル！毛もボーボだし！！どうしようもないケツマンコだわ」

ミサキさんがジックリと自分のケツマンコを凝視しているのを想像するとテコキが止まらなくなってきました。

ドS生徒に責められるイメプ電話エッチが堪らない

「ア～気持ちイイ…」

「アレー、勝手にシごいてないよな、このドМ教師！パンパンパン！！」

スマホの向こうから尻を叩かれる音が聴こえてきました。

「ホラ、もっと尻を突き出せよ、このケツ便器野郎。お望みのモノをブッ込んでやるよ」

自分は既に尻にローションをたっぷり染み込ませていたため、目の前にあったバイブを挿入するだけ…。

「ホラ、入るぞ、お前の緩いケツマンコへ…ほ～ら。半分入ったぞー、相変わらず緩いアナルだよ、パンパンパン」

自分もそれに合わせゆっくり奥深くアナルバイブを挿入。

「イイ～ア～、腰を振って下さい。もっとケツアナルを犯してください…ア～」

ミサキさんから激しくアナルを犯されます。

「パンパンパン、どうよ、ドスケベ変態教師さん！いいのか～気持ちいいのか～パンパンパン」

自分は尻をリズミカルに動かし、同時にサオもシゴキ続けます。

「鏡見て見なよ、マジでダラシナイ恰好…パンパンパン」

自分の目の前にある鏡を覗きます…。

本当にダラシナイ顔した高校教師です…、それに女子生徒から自分の尻を犯せれるなんて異常に興奮出来ます…。

こんなことを考えていると一気に熱いモノが込み上げてきて大量発射。

最高のテレフォンセックスでした。

事が終わるとミサキさんは最初の感じのイイ女性に戻りココでバイバイ。

彼女とはこれで最後です。

それにしてもこれだけ優秀な女王様が揃った番組は他に無いと思います。