スケベマダムとHな電話セックス体験談

今回の「SM電話エッチ体験談」は、さとしさん(28歳 男性 静岡県 公務員)からの投稿です。

公務員と働いているさとしさんは結婚していたのですが毎日のセックスに飽きが来ていたそうです。
その時にツーショットダイヤル出会い試しにSM専門の「バレンタインコールSM」を利用したのでした。
繋がった女性は熟女の女王様で言葉にドスが聞いていたそうです。
彼女の声に、言葉に刺激されツーショットダイヤルの世界にさとしさんは引き込まれハマっていきました。

女王様の調教でノーハンド射精するほど大興奮

ツーショットダイヤルだと普段人妻や熟女専門に荒らしているますが、最近試しに使ったのがSM専門のツーショットダイヤル。

番組名はバレンタインSM伝言と言います。

感想としては、とにかく過激でエロい!こんなにスケベなサービスはホント初めてです。

自分は公務員勤務の既婚者28歳です。

結婚2年目のためまだ嫁さんとは毎日のようにセックスをやっていますが、どうも最近飽きてきた…というのが本音です。

そこで最近ツーショットダイヤルを使い射精する事が増えた気がします。

バレンタインSMで妻と満たせない欲求を解消

1週間前の話し。

マッチングした女王様は45歳の妖艶なマダムで知世さん。

聞くところによると、肉体はグラマーより太目。

また芸能人だと叶和貴子に似ているとの事でしたが、その人がどんな人なのか自分は判りませんでした…。

そして彼女は勿論女王様。

「へぇー、まだ若いんだね。私若い男の子好きよ」

少しドスがきいた様な声で自分を威嚇しているのではと思う位です。

「結婚してんだ。奥さんもSなの?」

「ちがいます。嫁とはノーマルセックスばっかりです」

「あら~可哀そう。それじゃ欲求不満溜まって大変ねぇ」

知世さんは本気で心配している感じです。

奥さんどんなフェラしてくれるの?」

トークが出だしからドスケベ過ぎて、自分のチンポもいつの間にかおっ立っていました。

「可愛い乳首ねぇ。こんなピンク色久しぶりよー」

もうテレフォンセックスが始まっているみたいです。

「どう、こういう風に悩ましくイジラレルの?好きなの?」

知世さんの言っていることがホントみたいでかなり興奮してきました。

本当にSMプレイしているかのような感覚

「チュチュ…。ア~ン、我慢出来なくなって乳首舐めちゃった…。ホラ、鏡の前に自分のいらしい姿が映って恥ずかしいね~」

丁度イイ事に自分の目の前には鏡。

確かにウットリした表情をしながら自分で自分の乳首を弄る姿は何だか刺激もあって興奮します。

「ねぇ、こんなに可愛いならパンティ履いてみない?」

エッ!

「女の子にしたいの。ねぇパンティ履いてよ」

自分は知世さんの指示通り、嫁のタンスを空け一枚のパンティを取り出します。

「履いた?」

「あ、ハイ…」

鏡に映る自分の情けない姿…でも何だか興奮します。

「うわー可愛い!!ホラ、鏡にお尻向けてパンティを食い込ませて!」

これがとっても恥ずかしいんですが非常に興奮するんです!

彼女の言葉に乗せられツーショットダイヤルの深い世界へ

「今度は四つん這いになって尻を突きだすの…ホラ、早く」

自分はグラビア女優がやる様な四つん這いボーズで尻を思いっきり突き出しました。

「すごーい、可愛いけど卑猥ねーこのポーズ!」

自分が段々ドツボにハマっていくのが判りました。

「綺麗なお尻…。パンパンパン」

ホントに知世さんに尻をぶたれている感じとなり、身体が勝手にビクンビクンと反応します。

「アナルも綺麗ねー、毛一本生えていないじゃないパンパン」

おしゃる通り。

自分は全身脱毛済みのパイパン野郎であり、これが返って女の身体を強調しかえってセクシーさを増している感じ…。

「どう?尻と乳首を同時に触られるなんて…」

これは気持ちイイ!

女性の徐々に気持ちが判り始め、ふとパンティを下から覗くと…しっかり我慢汁のシミがパンティに出来ていました。

「ホラ、クネクネしないで尻を突きだしなさい。パンパンパン」

ア~こんなに尻をぶたれると、とってもしびれます。

「もー、こんなパンティにちん汁付けて!ホントダラシナイメス豚野郎ね!!パンパン」

段々頭の中が真っ白になる中「今度は鏡の前でМ開脚よ…。ア~スゴイHな格好ね、奥さんに見られたら大変ね」

ホントに女みたいな気持ちになってきて、パンティの上からクリチンポをグリグリと弄りました。

「乳首もこんなに尖らせて、ケツ穴もこんなにパックリして…ホント変態なスケベ男!」

この時今までに経験の無い事が起こります。

それは、まだサオもシゴいていない段階で自分は射精をしたのです!

知世さんは自分がイったことに気づき

「また、いつでも呼んでね」

と言いココでバイバイ。

こんな不思議な気持ちは初めてであり、最高のエクスタシーでした。

知世さんとはこれ以降繋がっていませんが、またこのスケベ番組で最高のスケベを楽しみたいと思います。

さとしさん、SM電話エッチ体験談のご投稿ありがとうございます。
女王様の作り出す世界に引き込まれ経験したことのないツーショットダイヤルの体験談でした。
彼女の言葉には感情を搔き立てられる何かがありましたね。
直接聞いてプレイしていたさとしさんが思わず羨ましく感じてしまうほどです。
ツーショットダイヤルには実際にプレイしたことのある人にだけ分かる魅力が詰まっていますのでぜひ試してみてはいかがでしょうか。