ドМな妻ととってもひわいなテレフォンセックス

今回の「SM電話エッチ体験談」は、ゆうすけさん(30歳 男性 神奈川 自営業)からの投稿です。

昔からMっ気が強いりょうたろうさんはSMプレイが心のやすらぎでした。
以前までは風俗やハプニングBARで楽しんでいましたが、今ではツーショットダイヤルを利用するようになったそうです。
一か月前、愛用している「エゴイスト」で女性から声を掛けられSMプレイをすることになりました。
その女性は若いながらも経験豊富なりょうたろうさんが忘れられないほどのSMプレイを繰り広げたのでした。

自分で舐められるほどの爆乳ドM妻の車内本気オナニー

ナイトというツーショットダイヤルを使い、ドМを探しテレフォンセックスをヤるのが俺の日常である。

そしてこの間も変わった性癖を持つマゾ女と楽しんだ。

仕事を終えた平日。

アパートに戻りいつものナイトで今日もスッキリさせようとスマホをつなげると…久しぶりの逆ナンです!

女は38歳のメス豚。

「プロフィールを聴いて興味を持ちました。出来れば厳しく言葉責めをしてもらえませんか?宜しくお願いします」

弱弱しい声ながら妙にエロっぽい感じも俺のお気に入り。

さっそく彼女と伝言ダイヤルでやり取りを交わし、二人だけの秘密の時間を楽しむ事に。

弱弱しい巨乳人妻とのツーショットダイヤル

「こんにちは」とあいさつをすると、「はじめまして」と弱弱しい声が返ってくる。

名前はサトミ。

オッパイは100のGカップ。

自分で自分の乳首を吸えると誇らしげに伝言ダイヤルには吹き込まれていた。

顔はAKBの指原に似ていると言っていたが、声だけの関係なんで実際どうだかわかない…。

「今どこですか?」

「車の中にいます」

「車?」

「コンビニエンスの駐車場…」

自宅でSMプレイは難しいに違いない…ましてやコイツは人妻だし…。

「どんな格好してんですか?」

「今…自分で亀甲縛りして、足を大きく開いてダッシュボードに足をのせています」

コイツは相当変態な人妻らしい。

「そんな恰好じゃその辺歩いている男にジロジロ見らているんじゃ…」

「早くいじめて!お願い!!」

俺の言葉を遮るほど待ち切れないらしい。

純白と言いつつも好きもので見られたいドM主婦

「わかりました…。サトミさんのマンコって黒いんですね…相当バイブで遊んでるの判りますよ」

「違う、私そんな女じゃありません!」

「アレ、乳首立ってませんか?何もしていないのにこんなにコリコリさせて…これじゃタダマン女じゃありませんか?」

「やめて、そんな事言うの。私はどこも汚れていない純白な女なの」

「アレ~、そんな事言ってマンコから白い汁が垂れているじゃないですか?この淫乱女!」

ア~、嫌、違うの!あなたが私を興奮させるようなことを言うからハアハア」

「へぇー、自分でクリを弄って乳首もコリコリさせるドスケベなんですね…これじゃ旦那が可愛そうだよ」

「旦那なんてイイの…あんなフニャチン、ア~ココ、気持ちイイ」

「ホラ、サトミさん、俺のマラと旦那とどっちがイイ?」

「スゴイ、筋が…ア~脈の音も聴こえる…凄ーい」

ウットリした声で今すぐにでも咥えたい事が良く判る。

「ダメです…まだ舐めちゃ…。最初は尻の穴を綺麗に舐め上げてからですよ。ホラどうぞ」

「スゴイ、尻の穴…ア~舐める、舐めるの~ピチャピチャ」

イヤらしい音が聴こえだし、明らかにサトミさんは舌を尖らせ穴の中にソレを突っ込んでいることが判る。

「そう、もっと中まで綺麗に…ア~イイよ、サトミさん」

調子に乗ってきた俺は「ホラ、玉袋も」

「ウグッ、ピチャぺちゃ、チュパ―、チュチュ」

なんて豚野郎だコイツは。

声一つで興奮しドMな人妻と遊ぶことができるツーショットダイヤル

「今度は顔で受止めるんだよ」

俺は尻をゆっくりとサトミさんの顔の上に乗せる。

「ア~幸せ~、もっとお尻をフッください、ア~チュパチュパ」

顔面を圧迫されながらもしっかり尻舐めは続けるビッチな人妻。

男の子が歩いてくる…見られてる、見られてるの、私の変態な醜態ピチャピチャ」

サトミさんは見られるのがどうも好きらしい…。

俺は彼女のあまりの変態さにサオをシごく速度が加速しだした。

「今度は俺が尻の穴を舐めてあげる…ホラ、尻を突きだして…ピチャピチャ。アーなんだー!お前の尻の穴簡単に俺の舌が入るじゃないか!このユルユルアナル妻!!」

2人とも相当盛り上がるころ、俺の下半身に熱いモノが込み上げてきた。

「このビッチ妻!尻を勝手に動かせやがって!毎回毎回こんな恥ずかしい姿男に見られて興奮してんだろ!」

サトミさんもアヘ声からイキ声へ変わっていく。

「ハアハア、勝手に腰が動いちゃう…ア~、ダメ見られてる~、恥ずかしいけど感じるの~、ア~イキそうよ、イクイクイクー」

今までには無かった刺激と興奮を満喫出来た。

最後は軽くお礼を言ってサトミさんとはコレっきり。

声だけでこれだけの変態遊びが出来るツーショットダイヤルってホント偉大なエロ番組である。

ゆうすけさん、SM電話エッチ体験談のご投稿ありがとうございます。
視姦プレイが大好きなドM人妻との野外ツーショットダイヤル体験談でした。
いたって真面目に働いていた女性はたまに反動のように過激なプレイを行ってしまうものです。
きっと彼女は不安やストレスが溜まっていたところツーショットダイヤル、SMプレイにハマってしまったのではないでしょうか。
音だけで想像力を搔き立てられるテレフォンセックスは最高ですのでぜひお試しください。