ナンパされて知り合った彼にMな性癖を見抜かれて電話で羞恥プレイを体験
今回の「SM電話エッチ体験談」は、あおいさん(41歳 女性 京都府 会社員)からの投稿です。
一人で街中をブラブラ歩いていると一人の男性からナンパをされたあおいさん。
彼はあおいさんのタイプの男性だったのでその場で意気投合し、早速LINEの交換をしました。
その後もLINEで何度も彼とやりとりをしていたあおいさん。
ある日、夜遅くに彼から突然呼び出しを受けます…。
私が会社員として働いていた35歳の頃の出来事です。
私が彼と出会ったきっかけは、ひとりで街をブラついているときに声をかけられたことです。
昔とは違い、今ではあまりそんな機会もなくなってきたため、少し驚きました。
彼はぱっと見たところナンパをするようなタイプには見えず、普通の会社員といった印象でした。
後に話をきくと、自営業をしているようでした。
年齢は私と同じ35歳で、自称独身でした。
立ち話だけでも意気投合してしまった私たちはさっそくLINEの交換をしました。
彼はもろに私の好みのタイプだったのです。
見た目とは違いちょっと軽くてノリがいいギャップにも惹かれました。
ナンパで出会った彼に見抜かれた私の深層心理
その後LINEでのやり取りが続き、徐々に下ネタも交えた会話になっていきました。
当時は私に彼氏はおらず、彼も彼女はいないと言っていました。
会話のなかで「あおいの深層心理がわかった!実はMなんじゃね?」と言い当てられ、私はドキッとしました。
私は一見自信家で気が強い女性だと思われがちですが、Mっ気があることは自覚していました。
しかしこれまでの交際相手にはひた隠しにしていたため、私のMっ気を男性に見せることはありませんでした。
「なんでわかったかな~」と冗談混じりに返しつつ、ドキドキしたものです。
しかしこの私のMっ気を露出するときがきました。
夜遅くに私を呼び出したのに中々現れない彼…
夜遅くに彼からのLINEで突然呼び出された私は、何だろう…と不思議に思いながら彼が現れるのを待っていました。
これまではLINEでのやり取りばかりで、実際に会うのは最初のとき以来でした。
しかし彼は3待ち合わせ時間から30分が過ぎても現れません。
遅いな…、と思いながら待っている私の元に、再び彼からのLINE電話がかかってきました。
「どうしたの?都合が悪くなった?」
そう聞く私に彼は「今日の格好、いいじゃん」と笑いを滲ませながら言いました。
「えっ?どこにいるの?」とキョロキョロする私に彼はそのまま通話をしながら近くの公園へ行くように言いました。
なんだか訳がわからないままに、私は彼に誘導されながら近くの公園へと向かいました。
「公園に着いたよ、ここにいるの?」と聞く私に彼はピシャリと言いました。
「黙って下着を脱いで!」
急に彼の声音が厳しく冷たくなり、私は驚きました。
彼の口調に私は拒否できず、ソロソロと屈んでパンティを抜き取りました。
「何のためにこんなこと?」
そう聞く私の言葉はスルーし、彼は私に近くのコンビニに入るように命じました。
そう、このときには既に彼は命令口調になっていました。
「えっ!こんな格好でコンビニなんて入れないよ…」
恐る恐る言い返す私に彼は冷たくいい放ちました。
「スースーして気持ちいいだろ」
ニヤニヤ笑いながら言っているであろうことは想像がつきました。
私は通話をしたままで仕方なくコンビニへ向かい、ミニスカートの裾がヒラヒラしないように手で押さえながら入店しました。
命令口調でノーパン状態の私に指示を出す彼
彼はどこかから私の様子を窺っていたのでしょう。
「その手はいらないな」と私のスカートの裾を押さえている手を外させました。
もう私のあそこはキュンキュンしてしまい、恥ずかしいやらなんやらで顔が真っ赤になってしまいました。
パンティを着けていないので、愛液が垂れてきたら他人にバレてしまう、どうしよう…そんなことを考えていました。
そして私は彼の命令でドリンクをかごに入れて、レジに並びました。
たまたま混雑していたため、なかなか私の番がやってきません。
太ももを擦り付けてモジモジしている私に、後ろに並んでいる男性の視線が突き刺さります。
私は手早く会計を済ませると、逃げるようにそのコンビニを後にしました。
「こんな恥ずかしい思いをしたのは初めてだよ…」
そういう私に彼はとても楽しそうでした。
この日はこの程度で終わりましたがこれ以来、彼の命令でバイブをあそこに突っ込んだまま近所を散歩したり、遠隔操作のローターをパンティの中に忍び込ませたままカフェに入ったり…。
初めは羞恥心で死んでいまいそうでしたが、いつの間にかこの刺激が癖になってしい、何度もイッてしまったのでした。
あおいさん、SM電話エッチ体験談のご投稿ありがとうございます。
外見からはMだとは思われないあおいさんでしたが、実はMな性癖であることを見抜かれてしまい、そのまま彼の言いなりになってしまいましたね。
やっぱりMだから彼の指図には逆らうことができずに羞恥プレイで感じてしまった体験談でした。
テレフォセックスとはまた少し違ったリアル感と恥ずかしさが伝わってきてとても良かったです。